プロテインの種類や違いについて

2020/03/04 ブログ
プロテイン飲んだ人

 

2.種類について

さて、プロテインですが、種類がいくつかあるのをご存じでしょうか。

何を元に作られているかによるのですが、大きく分けてホエイ、カゼイン、ソイの3種類があります。

 そこで本日は、プロテインの種類、それぞれの効果についてお話させて頂きます。

 

~ホエイ~

最も主流なプロテインで、乳タンパク質の一種である。

特徴として吸収が早いことがあげられ、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)も豊富に含まれることから、トレーニング初心者からプロアスリートまで幅広く愛されている。

 日本のスポーツ量販店やコンビニ、スーパーに売られているプロテインは大抵これにあたる。

 

~カゼイン~

ホエイと同じ乳タンパク質の一種で、特徴としてホエイよりも吸収がゆっくりなことがあげられる。その分、長時間にわたってアミノ酸を供給することができるため、筋タンパク質の合成効果が高いことが報告されている。それにより、就寝前や次の食事までどうしても時間の確保が難しい場合などに摂取しておくと効果的である。

 

~ソイ~

大豆から生成される植物性タンパク質で、特徴として消化吸収が緩やかにおこなわれる。

ダイエットプロテインはこのタイプが多いが、摂取することによって体重の減少が見込まれるのもそうだが、空腹感が起きにくいことにより、次の食事量(摂取カロリー)が結果的に減る(セカンドミール効果)ということも大きい。

セカンドミール効果とは、最初にとる食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響をおよぼすこと。食物繊維の多いマメ科植物(大豆など)を含む食事は、粘質物が消化・吸収を遅らせ、食後の血糖の上昇をおさえる。さらにマメ科植物(大豆など)を含む食事は、次の食事による血糖コントロールを改善する効果が期待される。

以上のことから、置き換えダイエットとしてのソイプロテインの有用性が示唆されます。

 

<まとめ>

 基本的に、タンパク質量の底上げという意味では、ホエイプロテインが使われる場合が多く、特に理由がない限りはこれで十分だと言える。

ただし、そのプロテインも一食でおおよそ100kcalあるため、うまく付き合っていくためにも、飲みすぎによるオーバーカロリーは気を付けたい。

詳細

①プロテインのデメリットや副作用は知ってほしい

③プロテインの種類と値段の違い