トレーニングの負荷、強度の考え方とは

2022/04/24 ブログ
男性トレーナー

筋トレの「どれくらい?」について
〜トレーニングの負荷、強度の考え方とは〜
 
これから筋トレを始めようと思われている方や筋トレ初心者の方にとって、「何回やばいいの?」「ダンベルの重さは何キロ?」「週に何回筋トレすれば効果的?」など、回数、負荷、頻度の「どれくらい?」は気になるポイントであると思います。


 
しかし、これらのポイントが正しくない場合、効果があまり出なかったり、怪我につながる可能性もあるので、今回はトレーニングにおいて、基本的な負荷や強度の考え方についてご紹介していきます。


 
【トレーニングの負荷や強度について】


トレーニングの基本的な考え方として、過負荷の原則という考え方があります。
 
・過負荷の原則 オーバーロード


トレーニングによる効果を得るには、すでに到達しているレベル以上の負荷(過負荷:オーバーロード)をかける必要がある。さもなければ、もっている能力は、維持あるいは低下する。また、経験したことのない活動やエクササイズもオーバーロードとなる。したがって、同じ種類のエクササイズや活動を同じ負荷で長期間継続しても、トレーニング効果は得られない。


 
上記のように、トレーニングにおいて、カラダに一定以上の運動による負荷を与えることで、機能が向上するという原理です。つまり、「いつもと同じ重さや種目」では、トレーニング効果は同じ結果または低下していくということです。


 
これらのことから、トレーニングの際に「どれくらいの負荷がいいの?」などが気になる筋トレ初心者の方は、特にトレーニングを始める最初に、専門的な知識を持つトレーナーのサポートのもと、最適な負荷の設定や管理をしてもらい、運動に慣れていくことをオススメします!